一般オフィス蛍光灯(700)
30w20cm・蛍光灯(3000)
曇天 太陽光(10000)
快晴 太陽光(100000)
フル充電からの駆動持続時間
精度
(平均月差)
作動温度範囲
環境
(lx:ルクス)
V110 V111
A
(分)
50
11
3
1
A:1日分を補充するために必要な時間 B:時計が止まっている場合に必要な時間 C:フル充電までに必要な時間
※充電に必要な時間はモデルによって若干異なります 。
B(時)
16
3.5
0.9
0.3
C(時)
140
30
8
2
A(分)
180
35
12
2
B(時)
60
10
4
0.5
C(時)
−
180
60
10
5ヶ月
±20秒(常温[5∼35℃]において腕につけた場合)
−5℃∼+50℃
±15秒(常温[5∼35℃]において腕につけた場合)
−10℃∼+60℃
6
ヶ月
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機種別の充電性能/精度について
V145 V181/V182
A
(分)
50
10
3
1
B(時)
11
2
0.5
0.1
C(時)
175
40
10
3
A(分)
75
18
5
2
B(時)
6
1.3
0.3
0.1
C(時)
82
20
5
2.1
±20秒(常温[5∼35℃]において腕につけた場合)
−5℃∼+50℃
6
ヶ月 2ヶ月
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この時計は文字板で受けた光を電気エネルギーに換え、電気を蓄えながら動い
ています。エネルギー残量が少ないと正常に動きません。【光のあたるところに
置く・保 管 する】など日常的に十分な充電を心がけましょう。
○
時計が止まっている場合や、秒針が2秒おきに動くようになった 場 合
(秒針つき時計)は光をあてて充電してください 。
(秒針が2秒おきに動くのはエネルギーが切れる合図です)
○ 機種により充電所要時間が異なります 。機種は裏ぶたでご確認いただけます。
○ 安定して運針するために充電時間
までの 充 電をお 勧めします 。 → 機種別の充電性能 P.16
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充電のしかたについて
・ 充 電 の 際 、 撮 影 用 ラ イト 、 ス ポ ット ラ イト 、 白 熱 ラ イト(球)などに、近づけ
過ぎると、時計が高温になり内部の部品等が損傷を受けるおそれがありますので
おやめください。
・ 太陽光にて充電する際も、車のダッシュボード等では、かなりの高温となり故障の
原因となる場合がありますので、おやめください。
・ 時計が 60℃以上にならないようにしてください。
警告
日付は31日周期で切り替わります 。
1か月が31日に満たない月の翌月は日付を修正してください 。
ご注意
日中に日付が切り替わる場合
午 前と午 後が 合っていません。
時刻を12時間進めてください 。
(→ 時刻の合わせかた P.12)
日付の修正をしてはいけない時間帯
午後9時∼午前1時
(日付が変わらないことがあります 。)
日付の修正が必要な場合
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