経
過
時
間
経過時間の測定
※回転ベゼルは時計と逆まわりしか回転しませんので、無理に時計と同じ方向に回さないでください。
下図は10時10分潜水開始( 位置)後、30分経過したことを示しています。
回転ベゼルを動かし、 マークを分針に合わせてください。
ある時間が経過した後に、分針の指す回転ベゼル上の
目盛を読めば、その時までの経過時間がわかります。
回転ベゼルの使いかた
7
○
時刻合わせは電話の時報サービス[tel117]が便利です。
ご注意
最後にねじロック式りゅうず を 必 ず 元ど お りに 締 めてください 。
7 7 7
操作のしかた/時刻の合わせ方
秒針が
12時の
位置で
りゅうず を
2段目まで
引き出します。
時報と同時に
りゅうず を
押し込みます。
さらにリュウズを
押しつけながら
止まるところまで、
しっかりネジ込んで
ください。
リュウズ を
左に回して、
ネジロックを
ゆるめます。
りゅうず を
回して
時刻を合わせ
ます。
正確に合わせるために
分針を正しい時刻より
4∼5分進めてから逆に
戻して合わせてください 。
日付の合わせ方( 午後9時∼午前1時の間は行わないでください。)
りゅう ず を
1段引 き
出します。
りゅうず を
押し込みます。
さらに、リュウ ズを
押しつけながら
右に止まるところまで
しっかりネジ込んで
ください。
日付
ご注意
最後にねじロック式りゅうず を 必 ず 元ど お りに 締 めてください 。
リュウズ を
左に回して、
ネジロックを
ゆるめます。
6 6 7 7
りゅうず を
回して日付を
合わせます。
日付は31日周期で切り替わります 。
1か月が31日に満たない月の翌月は日付を修正してください。
ご注意
日中に日付が切り替わる場合
午前と午後が合っていません。
時刻を12時間進めてください。
(「時刻の合わせ方」をご覧ください 。)
日付の修正をしてはいけない時間帯
午後9時∼午前1時
(日付が変わらないことがあります 。)
日付の修正が必要な場合
Comments to this Manuals